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シンポジウム

学会企画シンポ

テーマ:社会に提案し社会と協働する科学教育研究−学会として何を社会に提案するのか−

日時
8月19日(土)15時〜17時30分
趣旨
日本科学教育学会30周年記念事業のスローガン「社会に提案し社会と協働する科学教育研究」に関し、これまでの研究とその成果をさらに発展させ、現代の社会的ニーズに対応する新しい科学教育研究のあり方を模索し、昨年度の総会および年会におけるシンポジウムおいて、各方面の識者から問題点の指摘と新しいご提案を頂き、会員の立場でそれに対する考え方を示してきた。また、昨年度の年会においては、このシンポジウムに加えて、学会企画としてスローガンに関連する課題研究も5件発表された。 しかしながら、総会におけるシンポジウム、年会におけるシンポジウム、年会における学会企画課題研究は、必ずしも相互の関連性が重視されてきたとは言えない。個々のシンポジウム課題研究では、会員の精緻な研究成果でありながらも、スローガンの下での統一性がとれてはいても、それが「学会として社会に提案する」という意味においては全体として統一性が希薄であり、加えて、とかく学会における発表のみが評価され、公表されたその研究成果や知見の検証がこれまでなされてこなかった。 本年度は、昨年度の反省にたち、ホリスティック・アプローチを援用して、研究者あるいは研究グループ個々の研究成果を統一テーマのもとで融合し、学会としてそれらを社会に発信していくことを目的とする。そのため、昨年同様「社会に提案し社会と協働する科学教育研究」をメインテーマとし、「学会として何を社会に提案するのか」をサブテーマとする。また、「社会」をどう位置づけるかについては多様な解釈がされるけれども、教育改革に向けた研究知見に基づく信頼性の高い提言を行うことを意図し、本年度は主として教育行政、教育実践者、教育研究者を対象とする。
登壇者

パネリスト

  1. 社会的ニーズに応える近未来の科学教育課程開発の基本コンセプト  小林辰至(上越教育大学)
  2. 新世紀型理数教育の展開研究に関連して  飯島康之(愛知教育大学)
  3. 新しい理科教育の枠組みの提案  伊藤 卓(横浜国立大学名誉教授)
  4. 高等科学教育研究が目指すものとは何か  鈴木 誠(北海道大学)
  5. 科学教育がより社会性を持つために  田代英俊((財)日本科学技術振興財団・科学技術館)

指定討論

  • 小川正賢(日本科学教育学会会長・神戸大学)
  • 吉田 淳(愛知教育大学)

司会

  • 磯哲夫(広島大学)

実行委員会企画シンポ(一般公開)

★会員でなくても無料で参加できます。

テーマ:科学の最先端の研究者からの科学教育への提言 −つくばからの発信−

日時
8月20日(日)13時〜15時
提案趣旨
現在、科学技術の発展とともに国際的に最高水準の研究者や高度の科学技術者が必要とされている一方、子供たちの理数離れが起きている。本学会の会員の多くは科学教育、理数科教育をより効果的に行い、日本の将来を担う立派な科学技術者を育てて行きたいと考えている。そこで、本シンポジウムでは、つくば市にある大学および研究所等で、最先端の研究に携わっておられる研究者の方々から、最新の研究成果をふまえ、これからの科学教育への期待と提言をしていただき、学会企画の課題研究にも挙げられている新しい科学教育(初等中等教育を含む)の方向性を発信する。
登壇者

パネリスト

  • 油田信一(筑波大学・教授)
  • 村上和雄(筑波大学・名誉教授)
  • 小林 誠(前高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所所長)
  • 清水順一郎(宇宙航空研究開発機構・筑波宇宙センター長)
  • 吉田真澄(筑波学院大学・教授)

司会

  • 小川正賢(日本科学教育学会会長・神戸大学・教授)

国際交流委員会企画シンポ

次のお二人の先生を招聘して国際交流委員会企画セッションを開催します。

  • Professor Fou-Lai Lin (国立台湾高等師範大学、シュプリンガー・国際数学理科教育誌編集長・台湾科学院理数科長)
  • Professor Chen-yung Lin(国立台湾高等師範大学)

年会実行委員会連絡先:
〒305-0031 茨城県つくば市吾妻3−1 筑波学院大学 情報コミュニケーション学部
  日本科学教育学会第30 回年会実行委員会
    E-mail: jsse30@tsukuba-g.ac.jp 
    TEL:(029)858-6350  FAX:(029)856-0441
    TEL:(029)858-4811(大学代表) FAX:(029)858-7388(大学代表)