トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ PDF RSS ログイン

ワークショップ

★会員でなくても無料で参加できます。

フリーの協同学習ツール「Kneading Board」で授業を変える ー実践事例紹介と操作実習ー

  • 担当者:鈴木栄幸(茨城大学)、舟生日出男(広島大学)、久保田善彦(上越教育大学)
  • 概要:同期型画面共有システム「Kneading Board」の設定、操作方法を解説するとともに、このシステムの理科の授業での活用法について、参加者とともに議論する。次のような内容を盛り込む予定である。・Kneading Boardの設計思想の解説・インストールと操作の方法・Keading Boardを活用した理科授業の実践例紹介・参加してくださった現場の先生方を交えて、Kneading Boardを利用した授業実践の立案(ワークショップ形式で)

テクノロジーの長所・短所を補完する実験観察型の総合学習(3)

  • 担当者:氏家亮子(金沢工業高等専門学校)、佐伯昭彦(金沢工業高等専門学校)、土田 理(鹿児島大学)、佐藤 一(静岡県立御殿場高等学校)
  • 概要:企画者らが開発した数学と物理との総合学習の教材を実際に体験し、その有効性について議論する。この教材では、物理現象のデータをハンドヘルド・テクノロジー(グラフ電卓、センサー、データ収集機)を活用して収集し、データを数学的・物理的に探究する。ワークショップでは、人間の歩くという運動をテーマに取り上げ、データを収集し、その運動の様子を視覚的に観察したり、数学的にモデル化を行う教材をもとに、次のようなアクティビティを予定している。(1)ハンドヘルド・テクノロジーの紹介と操作練習(2)活用事例の紹介(3)実際の実演(4)教材の配布

ケータイを利用した楽しいフィールドワーク(2)

  • 担当者:竹中真希子(大分大学)、黒田秀子(神戸大学発達科学部附属住吉小学校)、大久保正彦(神戸大学)、稲垣成哲(神戸大学)
  • 概要:今,ケータイの教育利用が注目されてきています.このワークショップでは,ケータイとWebをシームレスに結ぶシステムである" ClippicKids"を使い,学習活動におけるケータイの有効的な利用について検討します.今年,ご紹介する" ClippicKids"は,昨年のワークショップで利用したもの(ケータイで撮影した画像をE-mailで送信しPCのWebブラウザで閲覧・編集できるシステム)をさらに発展させ,ケータイからのWebページ閲覧ができるようになりました.ご参加のみなさまには,実際に" ClippicKids"を体験していただくとともに,教育デバイスとして注目されているケータイを活用した学習支援の可能性について考究していただく機会をご提供できるものと思います.実際の授業での利用事例なども報告いたします.

反復再生可能型描画システムPolkaを使う科学的モデルの学習支援(3)

  • 担当者氏名:中山 迅(宮崎大学)、林敏浩(香川大学)
  • 概要:反復再生可能型描画システムPolkaは,宮崎大学教育文化学部の中山迅と香川大学総合情報基盤センターの林敏浩が協同で開発している理科学習支援用のWindowsソフトです。理科では,児童・生徒に自然の仕組みについての考えを表現させるために線を使った絵を描かせることがあります。「描画法」と呼ばれるこの方法は,自然の仕組みをモデル的にとらえさせる学習において特に有効です。しかし,紙の上に描く場合は,児童・生徒の考えが変化する度に最初から描き直さなければなりません。そこで,このソフトウエアを使えば,描いたものを必要な部分だけ修正して新しい考えを表現することができます。しかも,書き加えたり修正したりした過程が記録されているので,それをくり返し再生して自分の考の変化の過程を振り返って見ることができます。この機能を使えば,児童・自身が自分の思考や概念変化の過程を認識できるだけでなく,それを他人に見せながら説明することで,学習の過程を共有することができます。Ver1.4β2からは「しおり」機能も実装されています。このセミナーでは,Polkaを実際に使っていただきながら,理科授業での利用についてみなさんといっしょに考えたいと思います。

宇宙・国際宇宙ステーションを素材とした教育実践と支援

  • 担当者氏名:谷垣文章(宇宙航空研究開発機構),渡辺勝巳(宇宙航空研究開発機構)
  • 概要:宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、講師派遣、コズミックカレッジ、スペースシャトルでの教育実験など、数多くの教育関連活動を行ってきている。これらの活動を通し、謎の宝庫である宇宙が青少年の好奇心や想像力をかきたて、人類の宇宙への挑戦の過程が冒険心を刺激していることを実感している。宇宙という新しい視点で自然や生命に思いをめぐらせ、その秘密を理解し解明する科学に深い関心を抱いてくれることを期待している。JAXAでは、国際宇宙ステーションの教育利用をはじめとして、宇宙教育センターを中心に、積極的な教育関連活動を展開しつつある。ワークショップでは、「宇宙」への好奇心をかきたてる教材について、JAXAと現場の先生方と連携して制作した教材や素材内容、さらに、実際に使用した現場の先生方にその利用法や効果に関する実践報告をして頂く。また、参加者には教材を実際に体験して頂くことで、今後の展開方法や連携の形態についての意見交換を行う。

年会実行委員会連絡先:
〒305-0031 茨城県つくば市吾妻3−1 筑波学院大学 情報コミュニケーション学部
  日本科学教育学会第30 回年会実行委員会
    E-mail: jsse30@tsukuba-g.ac.jp 
    TEL:(029)858-6350  FAX:(029)856-0441
    TEL:(029)858-4811(大学代表) FAX:(029)858-7388(大学代表)