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課題研究

学会企画課題研究(6件)

新世紀型理数科系教育の展開の結実2

  • オーガナイザー:飯島康之(愛知教育大学)、岸本忠之(富山大学)
  • 趣旨:特定領域・新世紀型理数科系教育の5年間の研究成果を踏まえた上で、今、あるいは明日使える研究成果にこだわるだけでなく、10年後くらいを射程においたときに何が残せているかを考えたい。
  • セッションの内容:「特定領域・新世紀型理数科系教育」には5つの班が設定されているので、各班における研究成果を踏まえた発表を行う。各班に所属する発表者が、自己の研究成果、または班内におけるいつかの研究成果を総括して、未来への提言を発表する。
  • 登壇者:
    • A01 :猿田祐嗣(国立教育政策研究所)
    • A02 :高橋三男(東京工業高等専門学校)
    • A03 :礒田正美(筑波大学)
    • A04 :三浦元喜(北陸先端科学技術大学院大学)
    • A05 :天ヶ瀬正博(奈良女子大学)

持続可能な社会のための科学教育の提言

  • オーガナイザー:加藤浩(メディア教育開発センター)、荻原彰(三重大学)
  • 概要:地球環境を維持し資源循環型社会を作り上げることは、持続可能な社会のために不可欠であるが、それを実現するためには、地道な教育を通して人々の意識を変えていくことが必要となる。その教育には、環境教育はもとより、自然科学、人文科学、国際理解など広範な学問領域が含まれる。そこで「持続可能な社会」という観点から科学教育の体系を見直すことにより、新たな科学教育の方向性が見えてくるのではないだろうか。本学会の特色である学際性を生かし、科学教育の新しい方向性を展望する。
  • ESD(Education for Sustainable Development)を推進する戦略についての講演・討議
    • 国連大学高等研究所 鈴木克徳 国連など国際機関の立場から
    • ESDJ 阿部治(立教大) NPOの立場から
    • FEEL Sendai 小金澤孝昭(宮城教育大) 自治体の立場から
    • 三重大学 荻原彰 科学教育の立場から
    • 司会 メディア教育開発センター 加藤浩

高等科学教育の新展開―我々は、21世紀科学技術社会を担う人材をいかに養成すべきか―

  • オーガナイザー:鈴木 誠(北海道大学)
  • 趣旨:日本は依然として、国際競争力の指標であるIMDやWEFで下位に低迷する。科学技術立国を宣言した現在、国際的に最高水準の研究者や高度の科学技術者の養成が、大学院重点化が進む大学において急務とされている。その中で、高等科学教育がどのようにそれらに関与していかなければならないか、現状の問題点と具体的な教育プログラムについて議論を深めたい。また、最先端の科学技術系企業では現在どのような人材育成で行われているのか、高等科学教育に何を求めているのかいないのか忌憚のない意見をお願いしたい。一方高等科学教育は文明だけではなく、知的財産や社会福祉といった文化にも貢献しなければならない。本セッションでは、これらの問題点を含めながら、新しい科学教育(初等中等教育を含む)のあり方を模索するものである。
  • 登壇者
    • 司会:鈴木 誠(北海道大学)
    • パネリスト1:北海道大学大学院情報工学研究科教授 山本 強
    • パネリスト2:北海道医療大学教授  阿部和厚
    • パネリスト3:NTTデータ先端技術株式会社ポータルサービス事業部ポータルソリューションビジネスユニット長 田中秀樹
    • パネリスト4:NIWS株式会社(Bioinfomatics) 執行役員・理事 外處 理
    • 指定討論者:池田文人(北海道大学)
  • シンポ形式:20分×4、質疑応答

サイエンスコミュニケーション活性化のための博物館・科学館の新しいチャレンジ

  • オーガナイザー:田代英俊(科学技術館)、楠 房子(多摩美術大学)
  • 概要:対話型科学技術社会構築のための方策として、博物館・科学館ではさまざまなコミュニケーション活動が展開されている。本企画では、各地の博物館・科学館で行われている先進的な活動事例、新たなチャレンジについて報告していただく。そして、この実践事例を踏まえる中で、サイエンスコミュニケーションにおける博物館・科学館の新たな役割、方法論を浮き彫りにする。
  • 発表者:(タイトルは仮題です)
    • 国立情報学研究所 佐藤一郎 「兵庫県立人と自然の博物館でのスピーカアレイシステムの実践」
    • 北九州市立自然史歴史博物館 籔本美孝「ポッドキャスティングを用いた英語ガイドによる恐竜展支援とリピータのためのワークシートの工夫」
    • 江ノ島水族館 横山 芳浩 「3Dシステムを活用した移動水族館」
    • 国立科学博物館 真鍋真「携帯電話のテレビ電話機能を使用した学校での出張授業の実践」
    • 科学技術館 木村かおる 「科学技術館、学校、企業、ボランティアが連携した天文・生物教育の展開」
    • 国立教育政策研究所 小倉康 「教育・学習における科学コミュニケーションの役割」(現在依頼中です)

科学・技術科・数学科の統合カリキュラムの構成原理・方法・プランの提言

  • オーガナイザー:小林辰至(上越教育大学)
  • 趣旨と概要:昨年度学会に設置されたプロジェクトにおいて,科学・技術・数学の統合的なカリキュラムの検討が進められてきた.これは,近年西欧諸国を中心に科学の捉え方が拡張され,実生活においてもこれら3者の関連性がますます深まる中,本学会としても,この課題に緊急に対処すべく開始されたものである.そこで,本企画においては,プロジェクトにおけるこれまでの議論をまず紹介する.そして,諸外国の動向を紹介しながら,統合の原理と方法,そして具体的なプランについて,理科・技術科・数学科教育の研究者から提言してもらい,学会員から広く意見を求めたい.その結果は,今後のプロジェクトの議論に反映される.
  • 発表者:
    • 山崎貞登(上越教育大学・技術科教育)
    • 國宗 進(静岡大学・数学教育)
    • 丹沢哲郎(静岡大学・理科教育)

新教育課程における「理科」のあるべき姿

  • オーガナイザー:廣井 禎(未来科学技術情報館)
  • 概要:次期教育課程は平成19年度までに成案を得ることになっている。この時期に、理科・科学教育についての研究や討議を積み上げてきた私たちCSERSが、小・中・高校の教科理科に関する教育内容について検討することは、次に時代を担う国民がどのような科学・技術の素養を備えるべきかを考えるとき、極めて重要である。検討にあたっては、各学年でその内容を扱う意味とともに、能力面でその学年が扱う準備が整っているか、その内容を扱うことによってどのような能力が育っていくかについても留意する。また、小中・中高などの教科内容の接続についても検討したい。
  • 発表者:
    • 村石幸正(東京大学教育学部附属中等教育学校) 中・高カリキュラムの連携・物理教育の観点から(仮)
    • 荘司隆一(筑波大学附属中学校) 中学校理科教育の現場から(仮)
    • 佐藤由紀夫(東京都立新宿高校) 高等学校生物教育の立場から(仮)
    • 馬場勝良(慶應義塾幼稚舎) 小学校理科教育の立場から(仮)

自主企画課題研究(13件)

持続可能な社会のための科学教育の提言

  • 趣旨:地球環境を維持し資源循環型社会を作り上げることは、持続可能な社会のために不可欠であるが、それを実現するためには、地道な教育を通して人々の意識を変えていくことが必要となる。その教育には、環境教育はもとより、自然科学、人文科学、国際理解など広範な学問領域が含まれる。そこで「持続可能な社会」という観点から科学教育の体系を見直すことにより、新たな科学教育の方向性が見えてくるのではないだろうか。本学会企画課題研究は、本学会の特色である学際性を生かし、科学教育の新しい方向性を展望する。自主企画研究では、「環境教育のネットワーク作りと、それぞれのネットワークの特性を生かした実践」ということに焦点をおく。各実践者がどのように地域の中にネットワークを広げ、どのような実践を行ってきたか、またその展望などを示し、それをもとに議論する。
  • 発表者:
    • 戸田 孝(琵琶湖博物館)「 「環境を見つめる活動」としての博物館活動」
    • 望月要子(国連大学 ポスドクフェロー)「持続可能な開発のための教育(ESD)を進める連携のかたち:国連大学・ESDに関する地域の拠点(RCE)の事例から」
    • 飯島博(NPO法人アサザ基金),吉沼育子(石岡市立石岡小学校教諭)「子どもと大人が協働でつくる持続可能な社会」
  • オーガナイザー:荻原彰(三重大学),加藤浩(メディア教育開発センター)

PDAとセンシングボードを活用した小学校での環境問題学習

  • 概要:本研究グループが、神戸大学附属住吉小学校にて行っているプロジェクトについて紹介する。構築された環境問題学習支援システムCarettaKids の特徴は、複数の子ども達が同時に参加できる共有空間(センシングボード)と、各々の子どもが利用する個人空間(PDA)とがシームレスに統合されている点である。CarettaKids プロジェクトの現在までの成果を紹介するとともに、情報通信技術を用いた小学校での協調学習支援のあり方について、指定討論者とともにインテンシブな議論を行う。
  • オーガナイザー:杉本雅則(東京大学)
  • 発表者:
    • 山口 悦司(宮崎大学)
    • 橘 早苗(三木市立緑ヶ丘中学校)
    • 杉本 雅則(東京大学)
  • 指定討論者
    • 加藤 浩(メディア教育開発センター)
    • 鈴木真理子(滋賀大学)

つくば市小中学校の実践にみる授業改善の取り組み

  • オーガナイザー:高藤清美(筑波学院大学)
  • 概要:ITや様々な教育資源の活用、地域の知識ソースの活用、学校間の共同学習の実践など、授業や学習方法の改善に積極的に取り組み、様々な実績を上げ続けているつくば市の小中学校の取り組みを概観し、その考え方や手法を明らかにする。さらに、つくば市の小中学校教員による実践報告により、学校現場での具体的な取り組み方法、および成果や課題について報告を得る。以上をもとに、教育の質の向上と子ども達の学習意欲の向上を目指すための提案や提言を得る。さらに科学教育研究の取り組むべき課題を明らかにすることを目的とする。
  • 発表者
    • 石黒正美(茨城県つくば市教育委員会)「理科における実践」
    • 小松節子(茨城県つくば市立並木中学校)「理科における実践」
    • 杉田慶也(茨城県つくば市立手代木中学校)「算数・数学における実践」
    • 小林 力(茨城県つくば市立手代木南小学校)「算数・数学における実践」
    • 齋藤敬信(茨城県つくば市立竹園東小学校)「ICT活用教育における実践」
    • 山田摩耶(茨城県つくば市立吉沼小学校)「ICT活用教育における実践」
  • 指定討論者
    • 久保田 善彦(上越教育大学)

こんなのどうですか,情報の授業ー3年間の教科「情報」の授業の実態と今後の課題ー

  • オーガナイザー:垣花京子(筑波学院大学)
  • 概要:教科「情報」の授業は、2003年度から2005年度にかけてすべての高校で始まり,多くの問題を抱えながら各学校が工夫し,その成果を上げている。いろいろな学会での教育研究会の議論では立場によって教科「情報」に求めるものがかなり違っている。本自主企画課題研究では,情報の授業を実践してきた高校の先生を中心に現在の授業の状況とその効果について発表していただき,高度IT化時代の人材不足に対応するための情報教育なのか,高度情報化社会で生きていくための情報教育なのかを議論し,今後の教科「情報」をより効果的な科目とするための提言をすることを目的とします。
  • 発表者  
    • 垣花京子(筑波学院大学)
    • 津賀宗充(茨城県立鉾田第一高等学校)
    • 塩野雅代(茨城県立並木高等学校)
    • 小原格(東京都立町田高校)
    • 大貫和則(茗溪学園中学校高等学校)
    • 大西俊弘(奈良女子大学附属中等教育学校)
  • コメンテータ
    • 堀口秀嗣(常磐大学)

m-Learning:科学教育をおもしろくするモバイルメディアの活用

  • 概要:携帯性に優れたモバイルメディアの教育利用については,今日その実践的研究が進められる中で,有効性が検証されはじめている.本課題研究では,科学教育をフィールドとして,こうしたモバイルメディアの実践的研究を重ねている4人のパネリストの報告をもとに,科学教育におけるモ バイルメディア の活用と可能性を追究する.また,実践段階に入ったm-learningの科学教育への貢献について積極的な議論を展開できればと考えている.
  • オーガナイザー:竹中真希子(大分大学)
  • 発表者
    • 中原 淳(東京大学)
    • 楠 房子(多摩美術大学)
    • 余田義彦(同志社女子大学)
    • 竹中真希子(大分大学)
  • 指定討論者
    • 堀田龍也(メディア教育開発センター)

サイレント・レボリューション・・・科学教育の危機を脱するために

  • 概要:わが国は「科学技術創造立国」として世界に貢献しようとしているが,3つの危機に直面している.第一は科学に関する市民的教養の危機であり,第二は大学における科学者養成の危機であり,第三は学校における科学教育の危機である.この三つの危機は密接に関連しているが,それぞれ独自に議論することが必要である。そこで,市民的教養に大きく貢献するメディアの立場から,大学における科学者養成の立場から,そして学校教育における科学教育についてそれぞれ議論していく.
  • オーガナイザー:加納寛子(山形大学)
  • 発表者
    • 青木繁(NHK番組制作局 教育番組センター)「科学教育に対するメディアの果たす役割について」 
    • 松田良一(東京大学)「科学者養成に大学教育の果たす役割について」 
    • 小原豊(鳴門教育大学)「学校教育における数学教育の果たす役割について」 
    • 川村康文(信州大学)「学校教育における理科教育の果たす役割について」 
    • 加納寛子(山形大学)「学校教育における情報教育の果たす役割について」

科学教育と自然体験学習(2)

  • オーガナイザー:降旗信一((社)日本ネイチャーゲーム協会),宮野純次(京都女子大学)
  • 概要:本セッションでは,昨年度に引き続き,今日の科学技術社会に生きる人々にとって,自然体験を生かした学習がどのような意義や価値をもっているのか,また,その展望をどのように描いていけばよいのかについて,科学教育の立場から検討する。そこで発表では,社会教育や学校教育でこれまで実践されてきた自然体験学習について,その指導者養成のあり方を,科学教育の立場から考察する。
  • 発表者:
    • 降旗信一((社)日本ネイチャーゲーム協会)「科学教育としてのネイチャーゲームの成立と発展」
    • 郡司晴元(茨城大学)「科学教育と自然体験学習を行き来するために?ネイチャーゲームを題材として?」
    • 藤井浩樹(県立広島大学人間文化学部)「自然体験学習の授業づくりと教師の成長」
    • 宮野純次(京都女子大学),高桑 進(京都女子大学)「指導者養成のための自然体験学習カリキュラムの開発と展開」
    • 能條 歩(北海道教育大学岩見沢校)「大学における自然体験学習指導者養成カリキュラム」

次世代のためのエネルギー教育

  • 連絡先 小田島寛,筑波大学エネルギー教育研究会,hiroshi.odajima@gmail.com
  • オーガナイザー:長洲南海男(常葉学園大学、前筑波大学)
  • 概要:有限であるエネルギーに関して、次世代に対する現世代の責務が問われている。次期学習指導要領にも、総合的な学習としてのエネルギー教育が検討されている。筑波大学エネルギー教育研究会では、平成14年度より筑波大学を中心に、茨城県の小・中・高等学校の教員、行政の教育担当者・エネルギー担当者、企業の広報担当者等が集まり研究を継続している。その成果を各学校で、エネルギー教育として実践し、さらに深化・発展させてきている。今回は、その活動の内容と各学校段階の実践を報告する。
  • 発表者:
    • 長洲南海男(常葉学園大学、前筑波大学大学院)「筑波大学エネルギー教育研究会の活動」
    • 市村 毅(つくば市立吾妻小学校)「小学校におけるエネルギー教育」
    • 滑川さゆり(水戸市立五軒小学校)「小学校におけるエネルギー教育」
    • 板橋夏樹(行方市立玉造中学校)「中学校におけるエネルギー教育」
    • 吉田淳(前つくば市立谷田部東中学校),諸田裕子(つくば市立谷田部東中学校)「中学校におけるエネルギー教育」
    • 藤井健司:茗渓学園中学校高等学校)「高等学校におけるエネルギー教育」

数学科における熟練教師の力量を探る─授業の国際比較研究の成果から─

  • オーガナイザー:清水美憲(筑波大学大学院)
  • 概要:日本を含む12カ国の参加による数学科授の業国際比較研究「学習者の観点からの授業研究」(Learner’s Perspective Study:LPS)では,それぞれの参加国で3名の経験豊かな教師の授業を10単位時間以上連続で収録し,児童・教師に対するインタビューデータを含めて分析してきた。本課題研究では,このLPSによる教師の教授行動の分析結果に基づいて,日本の熟練教師の教授行動の特徴を,複数の授業間の関連や学習者への関与などいくつかの観点から考察するとともに,他国との比較を加味して浮き彫りにする。
  • 発表者
    • 日野圭子(宇都宮大学)
    • 関口靖広(山口大学)
    • 大谷 実(金沢大学)
    • 中村光一(上越教育大学)
    • 清水美憲(筑波大学大学院:オーガナイザー)
  • 指定討論者
    • 藤井斉亮(東京学芸大学)

博物館・動物園と学校・社会との連携

  • オーガナイザー:小田泰史(蒲郡市立蒲郡中学校)、竹ノ下祐二(財団法人日本モンキーセンター)
  • 概要:博物館・動物園と学校との連携の必要性やその方法はこれまでも議論され,実践されてきた。私たちが行ってきた研修会や実践現場の中では,「連携」といいつつも「利用」になってはいないかという問題が提起された。本企画では,授業としての「連携」実践や社会へのはたらきかけに関する報告をする。その中で,利用ではなく私たちの考える連携のために,今後どのような視点が必要であるのかを検討していく。
  • 発表者
    • 寺田安孝 (愛知県立成章高等学校)
    • 平賀伸夫 (愛知教育大学)
    • 竹ノ下祐二(財団法人日本モンキーセンター)
    • 小田泰史 (愛知県蒲郡市立蒲郡中学校)
    • 山中敦子 (生命の海科学館)
  • 指定討論者
    • 郡司晴元 (茨城大学)

数学的モデリングの教育的意義とその有効性

  • 概要:昨年の自主企画課題研究では、数学的モデリングの授業を構想する際に必要な留意点,教材の題材を選定する着眼点等について議論した。本年は、なぜ数学的モデリングを授業の中に取り組むのかについての教育的意義、さらに、その有効性について実際の実践事例をもとに具体的に紹介しながら議論する。
  • オーガナイザー:佐伯昭彦(金沢高専)
  • 発表者:
    • 佐伯昭彦,氏家亮子(金沢高専)「「お湯の冷め方」実験のモデル化における学生の「関心・意欲・態度」の変容 〜自然現象を取り扱った「微分方程式」の学習〜」
    • 松嵜昭雄(筑波大学附属駒場中・高等学校)「初等メカトロニクス教具レゴを用いた数学的モデリング教材」
    • 西村圭一(東京学芸大学附属大泉中学校)植野美穂(東京学芸大学附属高等学校大泉校舎)松元新一郎(東京学芸大学附属大泉中学校)清野辰 彦(東京学芸大学附属世田谷小学校)本田千春(東京学芸大学附属大泉中学校)田中賢治(東京学芸大学附属高等学校大泉校舎)指田昭樹(東京学芸大学附属高等学校大泉校舎)細矢和博(東京大学教育学部附属中等教育学校)中本信子(東京学芸大学附属竹早中学校)小林廉(東京学芸大学大学院)田中義久(東京学芸大学連合大学院)「数学的モデル化を中心としたカリキュラムとその具体化」
    • 池田敏和(横浜国大)「数学的モデリングを促進する考え方を育成する教育的意義」

途上国協力の方法と課題ー青年海外協力隊の支援に焦点を当ててー

  • 申請者:礒田正美 isoda@criced.tsukuba.ac.jp
  • 概要:途上国協力には次のような方法がある。1)学術共同研究、2)留学生教育、3)青年海外協力隊、4)プロジェクト方式技術協力 1,2は文部科学省的な枠組みであり、3,4は国際協力機構による枠組みである。それぞれに目的が異なるものであるが、連携することで相乗効果も期待される。従来、大学関係者を軸に考える場合には、1,2,4に注目することが多かったと考える。今回の自主企画課題研究では、青年海外協力隊派遣者から派遣経験、帰国後の活動の報告を受け、あわせて、1,2,4のそれぞれの立場から、連携に際して取り組むべき課題を検討する。
  • オーガナイザー:礒田正美(筑波大学教育開発国際協力研究センター)
  • 発表者:
    • 礒田正美(筑波大学大学院人間総合科学研究科)「青年海外協力隊員の活躍(仮題)」
    • 石津美華(筑波大学教育開発国際協力研究センター)「事例研究:青年海外協力隊の現地での活動」
    • 上野美奈子(龍ヶ崎市立久保台小学校)「事例研究:派遣現職教員の帰国後の活動」
    • 茅野公穂(筑波大学教育開発国際協力研究センター)「青年海外協力隊における国際教育の推進(仮題)」
  • 指定討論者
    • 小原 豊(鳴門教育大学教員協力国際協力センター)

ITを使ったインタラクションのある学習のデザイン

  • オーガナイザー:稲垣成哲(神戸大学)
  • 概要:本課題研究では,「ITを使ったインタラクションのある学習のデザイン」をテーマとして,テクノロジによる学習支援の可能性を検討します。とくに,テクノロジが提供する新しいタイプのインタラクションがどのように学習を支援するのか,その学習のデザインはいかなる特徴を持つのか,などの問題を集中的に議論できればと考えています。取り上げる内容は,手話学習,博物館学習,数学学習,理科学習の4つの分野を予定しています。
  • 発表者:
    • 生田目美紀(筑波技術大学),寺野隆雄(東京工業大学),原田泰(多摩美術大学),楠房子(多摩美術大学)「IT教材による手話学習の効用」
    • 溝口博(東京理科大学),佐藤一郎(NII),楠房子(多摩美術大学)「サウンドスポット:博物館の展示支援向けスピーカーアレイセンサシステム」
    • 舟生日出男(広島大学大学院工学研究科),平嶋宗(広島大学大学院工学研究科)「幾何証明課題における推論の誤りのインタラクティブな可視化」
    • 三澤尚久(神戸大学大学院),稲垣成哲(神戸大学),舟生日出男(広島大学大学院工学研究科),山口悦司(宮崎大学),出口明子(神戸大学大学院)「学習へのコミットメントを外化・共有化するデジタル運勢ラインシステム」

自主企画課題研究の今後のスケジュール

  • 6月21日(水)原稿締切

年会実行委員会連絡先:
〒305-0031 茨城県つくば市吾妻3−1 筑波学院大学 情報コミュニケーション学部
  日本科学教育学会第30 回年会実行委員会
    E-mail: jsse30@tsukuba-g.ac.jp 
    TEL:(029)858-6350  FAX:(029)856-0441
    TEL:(029)858-4811(大学代表) FAX:(029)858-7388(大学代表)